日時 | 2007年10月18日(木)19:00開演 | ||||
二期会週間2004以来、各地で大絶賛の公演を重ね、更なる進化を遂げ再び登場!E.ディキンソンの詩による委嘱作品を目玉に名曲の数々。洗練された流麗なアンサンブルによる至福のときをお楽しみ下さい。 | |||||
出演 |
|
||||
演奏 | 早川りさこ(ハープ) 銅銀久弥(チェロ) 竹島悟史(打楽器) |
||||
曲目 | 音楽は、優しい声が消えても(クィルター) つかの間の音楽(パーセル) ハバネラ風ヴォカリーズ(ラヴェル) 高い声とハープのための《誕生日を祝う歌》より(ブリテン) ブラジル風バッハ第5番より(ヴィラ=ロボス) E.ディキンソンの詩による歌曲[委嘱作品・世界初演](なかにしあかね) 『ルサルカ』より“月に寄せる歌”(ドヴォルザーク) 他 |
||||
*やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい |