オペラで開運!
「運がよくなるかどうか」というテーマで物事を考える癖のある私は、初めてのオペラ観劇のお誘いにも「開運アクションになるだろうか?」と不謹慎にも考えてしまいました。
その思いで観劇した結果……。「オペラは開運になる!」と判断し、少しずつ「オペラで開運」を楽しんでいます。
オペラを観て開運出来るその訳は……。なんといっても劇場の風水環境が素晴らしい!
少し例を挙げてみますと、初台の新国立劇場は甲州街道沿いにある建物ですが、甲州街道は甲州で産出した金を江戸に運ぶ路でした。つまり金運アップには最適の劇場といってもいいわけです。黄色や金色の服や小物を身につけ、幕間にはビール、観劇後はチキン料理や洋菓子を食べるとより金運アップが望めます。
東京文化会館は江戸の表鬼門を護った徳川家の菩提寺・寛永寺がある上野の森に位置します。鬼門には財産と健康を護る力があります。白地やチェック柄を身につけ、すき焼きなど肉料理や豆腐料理を食べることが鬼門のパワーをよりアップさせます。
江戸城(皇居)の辰巳(東南)にある日比谷の日生劇場は良縁を引き寄せる力があり、デートには最適。花柄やストライプ柄、ピンクのファッションで出かけ、日本酒と寿司、ワインとイタリアンで親密な関係を築くことができます。
横浜の神奈川県民ホールは皇居から南方位にあります。ここにはグリーンやオレンジ色のファッションで出かけましょう。海や港の持つ新しい智恵の力が加わり、企画力や人気、才能が高まるでしょう。舞台がはねた後は、海を眺めながら、シーフードとブランデー、ウイスキーをいただいてください。すてきなアイデアがひらめくはずです。
滋賀県立芸術劇場・びわ湖ホールには、少し派手なファッションとメイクで出かけ、観劇後は京料理、和菓子を食べていただきたいですね。京に都があった頃の重要な場所にあるこの劇場では、決断力と強い意志が身につきます。
おもしろいでしょ? 劇場のある土地にはそれぞれこういった力があるのです。
観劇は気取った格好で出かけても照れないでいられる場所です。おしゃれをすることは開運アクションになりますから、男性も女性も精一杯気取って非日常的なファッションを着こなして、作品はもちろんですが、「オペラで開運」も楽しんでください。金色はチャンスをつかむ力がありますから、貴金属などもしっかり身につけて出かけましょう。
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Dr.コパ 本名 小林祥晃(こばやしさちあき)。建築家。1947年5月5日生まれ。 |