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東京二期会BLOG

オペラを楽しむ

二期会オペラ講座のご案内

新々ブルーアイランド音楽事典
『大作曲家による究極のオペラ縦断シリーズ』(1)通算第20回
その後の夜の女王 現代にコロラトゥーラは生き残っているか?

【日時】
2007年4月30日(月・祝)
14:00~16:30
  【参加費】
二期会オペラ愛好会会員 ¥3,000-
一般 ¥4,000-
チケット発売中
     
【会場】
二期会会館第一スタジオ
(渋谷区千駄ヶ谷1−25−12、
JR千駄ヶ谷駅下車徒歩4分)
  [お申し込み・お問合せ]
主催:財団法人東京二期会
二期会チケットセンター
TEL: 03-3796-1831 FAX: 03-3796-4710

お話とピアノ:青島広志
賛助出演: 大久保陽子(ソプラノ) 鐵 由美子(ソプラノ)

演奏曲: 『魔笛』『後宮からの逃走』『劇場支配人』(モーツァルト)、
『セミラーミデ』(ロッシーニ)、『ラ・トラヴィアータ』(ヴェルディ)、
『ラクメ』(ドリーブ)、『子供と魔法』(ラヴェル)、
『キャンディード』(バーンスタイン)、『火の鳥』(青島広志)より ほか

皆様のご支援を得て、二期会オペラ講座も地方公演をするまでの人気となりました。
2007年度はブルーアイランド音楽事典も新シリーズとし『大作曲家による究極のオペラ横断』と名付けけました。シリーズ初回は「その後の夜の女王」です。

オペラを安易にイメージさせるコロラトゥーラの技巧は、ドラマ性重視のオペラと矛盾しているように思える。時と共に変遷する作曲様式にあってその声楽分野は超然と輝いてるのであろうか?
賛助出演は二期会会員から未来の担い手となり得る新進の若手ソプラノたち。講師はクラシック音楽普及のために粉骨砕身の大活躍をしている青島広志。オペラが111倍楽しめること請け合いです。
オペラファンの知的好奇心を満足させるオペラ講座。どうぞお早めに入場整理券をお求め下さい。

お話とピアノ:青島 広志 (あおしま ひろし)
1955年東京生まれ。東京芸術大学大学院(修士課程)作曲科を首席で卒業し、卒業作品のオぺラ「黄金の国」は芸大図書館に購入される。
特に高い評価を受ける自作品には「黄金の国(原作:遠藤周作)」('83・90東京都芸術祭主催公演)「火の鳥(原作:手塚治虫)」「黒蜥蜴(原作:三島由紀夫)」などがあり、オリジナル楽諸出版は110点を超える。作曲のみならず指揮者としても活躍するほか各種メディアに出演。東京書籍より「音楽家ってフシギ」。04年「青風徒然草」(音楽之友社)、「作曲家の発想術」(講談社)、05年「ゆかいでヘンなオペラ超入門」(講談社)を出版。これまで二期会オペラ講座では19回講師を務め常に参加者から絶賛を得ている。 現代音楽協会・作曲家協議会会員、東京室内歌劇場会員。東京芸術大学講師。

ソプラノ:大久保 陽子(おおくぼ ようこ)
 
ソプラノ:鐵 由美子(てつ ゆみこ)
東邦音楽大学卒業。
これまでにオペラでは日生オペラ『利口な女狐の物語』雄狐役で出演、アンサンブル金沢「小さな魔笛」夜の女王で出演、二期会プロフェッショナルコース『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラで賛助出演、オペラ実験工房『ドン・カルロ』テバルド及び天からの声で出演。コンサートでは九州交響楽団ニューイヤーコンサート(五回公演)、ニューフィル千葉ニューイヤーコンサートに出演、仙台赤煉瓦コンサートにて仙台フィルと共演。2007年二期会公演「魔笛」夜の女王で出演予定。
東邦音楽大学研究員。日本声楽アカデミー会員。二期会会員。

 
国立音楽大学声楽科卒業。東京音楽大学研究生オペラコース首席卒業。その後、助手として勤務。2001年より渡伊し、アリゴ・ボイト国立音楽院/ミラノ音楽院にて学ぶ。その間、イタリア政府給費、及びミラノ音楽院より奨学金を得る。オペラでは、パルマ・レージョ劇場、チェッラモンテの各地にて、『魔笛』夜の女王で出演、テレビ・新聞などの各メディアに取り上げられ賞賛される。また、イタリア各地でコンサートに出演し、好評を得る。パレルモ国際声楽コンクール第3位。第10回日本クラシック音楽コンクール第2位(1位なし)。
二期会会員。